修めるの書き順(筆順)
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修めるの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 修10画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
修める |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
修めると同一の読み又は似た読み熟語など
治める 書納める 舞納める 取納める 取収める 収める 納める
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るめ修:るめさお修を含む熟語・名詞・慣用句など
修士 修善 追修 撰修 修禅 修錬 修覆 修繕 修造 修造 修覆 修交 修築 修竹 修定 修訂 修善 修撰 勧修 円修 修辞 修習 修女 修飾 修身 修成 修整 修正 修正 修理 修羅 纂修 修広 修道 修道 修練 修養 修羅 修礼 速修 ...[熟語リンク]
修を含む熟語めを含む熟語
るを含む熟語
修めるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雑筆」より 著者:芥川竜之介
りさう云ふ意味には使つて居らぬ。芸術は長く人生は短しとは、人生は短い故刻苦精励を重ねても、容易に一芸を修める事は出来ぬと云ふ意味である。こんな事を説き明かすのは、中学教師の任かも知れぬ。しかし近頃は我々に....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
理想を目標として積まれたのである。二十四歳までのわしの生活は云はゞ唯、長い今道心の生活であつた。神学を修めると共に、わしは引続いて凡ての下級の僧位を得た為めに、先達たちは、若いながらわしが、最後の、恐しい....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
ヒマラヤに匂ふ初日の影見れば
御国の旗の光とぞ思ふ
この一年間は実に昼夜チベット語を専門に修める事ばかりに費やしました。その結果として大抵これならばまあチベットへ行っても差支《さしつか》えある....