羞じらいの書き順(筆順)
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羞じらいの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 羞11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
羞じらい |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
羞じらいと同一の読み又は似た読み熟語など
恥じらい
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いらじ羞:いらじは羞を含む熟語・名詞・慣用句など
含羞 嬌羞 羞明 羞恥 羞渋 羞悪 珍羞 時羞 膳羞 百花羞 含羞草 羞恥心 羞じらい 羞じらう 羞花閉月 戸沢百花羞 沈魚落雁閉月羞花 ...[熟語リンク]
羞を含む熟語らを含む熟語
いを含む熟語
羞じらいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
ん、なるほど!」と心の問うところに答え得たる風情《ふぜい》にて、欣弥は頷《うなず》けり。白糸はいよいよ羞じらいて、 「いやだよ、もう。何がなるほどなんだね」 「非常にいい女だと聞いていたが、なるほど……」....「紅梅の客」より 著者:吉川英治
偲ぼうなどは無理である。いやなお、以前のほこりに似たようなものを胸に仕舞っているらしい彼女らには、逆な羞じらいもあるのだろうか。あるとき私が、終戦直後の“橋場せんべい”のうれしかったことから『いちどいまの....