羞恥の書き順(筆順)
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羞恥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 羞11画 恥10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
羞恥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
羞恥と同一の読み又は似た読み熟語など
欧州中央銀行 学習帳 九州地方 執着 収着 周知 修築 修竹 愁腸 終着
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
恥羞:ちうゅし羞を含む熟語・名詞・慣用句など
含羞 嬌羞 羞明 羞恥 羞渋 羞悪 珍羞 時羞 膳羞 百花羞 含羞草 羞恥心 羞じらい 羞じらう 羞花閉月 戸沢百花羞 沈魚落雁閉月羞花 ...[熟語リンク]
羞を含む熟語恥を含む熟語
羞恥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
ず。その憤怒たるや、恰《あたか》も一度|遁走《とんそう》せし兵士が、自己の怯懦《けふだ》に対して感ずる羞恥《しうち》の情に似たるが如し。
「十二月×日、予は子爵の請《こひ》に応じて、之をその病床に見たり、....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
味わないではいられなかった。殊に彼を尊敬する一団の若者たちに接する時は、ほとんど童女にでも似つかわしい羞恥《しゅうち》の情さえ感じ勝ちであった。これが彼の味方には、今までよりまた一層、彼に好意の目《ま》な....「雑筆」より 著者:芥川竜之介
女、着物を泥棒に盗まれ、一日近くも脱衣場から出る事出来ず。その後《のち》泥棒はつかまりしが、罪名は女の羞恥心《しうちしん》を利用したる不法檻禁罪《ふはふかんきんざい》なりし由。 電車の中で老婦人に足を踏....