水準器の書き順(筆順)
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水準器の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 準13画 器15画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
水準器 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
水準器と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
器準水:きんゅじいす準を含む熟語・名詞・慣用句など
公準 準用 準拠 準法 準部 隆準 準行 準備 規準 義準 準的 準ふ 準則 準線 準正 準星 隆準 準依 準例 準率 準急 妙準 水準 標準 準縄 視準 準規 水準 平準 準擬 焼準 照準 基準 準血族 準え歌 照準機 準結晶 準巨星 準拠法 準委任 ...[熟語リンク]
水を含む熟語準を含む熟語
器を含む熟語
水準器の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「冬の日」より 著者:梶井基次郎
が、来たのは手紙だった。そして来るべき人は津枝だった。堯の幻覚はやんだ。 街を歩くと堯は自分が敏感な水準器になってしまったのを感じた。彼はだんだん呼吸が切迫して来る自分に気がつく。そして振り返って見ると....「藤棚の陰から」より 著者:寺田寅彦
て所定の方向に歩かせ、その火光をねらって高低を定めたと言い伝えられていることである。しかしねらうのには水準器のついた望遠鏡か、これに相当する器械が必要であろうがそれについては聞いたことがない。 もう一つ....