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所相の書き順(筆順)

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所相の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-そう
  2. ショ-ソウ
  3. syo-sou
所8画 相9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
所相
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

所相と同一の読み又は似た読み熟語など
書窓  書箱  諸相  二所宗廟  税所宗円  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
相所:うそょし
所を含む熟語・名詞・慣用句など
悪所  異所  一所  隠所  営所  衛所  塩所  歌所  会所  開所  楽所  楽所  患所  間所  関所  願所  貴所  吉所  詰所  急所  泣所  給所  居所  居所  業所  局所  極所  空所  芸所  見所  賢所  賢所  碁所  公所  行所  高所  獄所  根所  座所  在所    ...
[熟語リンク]
所を含む熟語
相を含む熟語

所相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
引続きますお話は鹽原多助一代記でござります。是は文化文政の頃まで大評判《おおひょうばん》のもので本所相生町に居りまして地面の廿四ヶ所も持ち、炭薪の大問屋でございますが、わずかの間に儲け出し、斯様な大身....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
座、浅草|猿若町《さるわかまち》の市村座、本郷春木町の春木座、少しく下がって中芝居と認められたのは、本所相生町の寿座《ことぶきざ》、四谷荒木町の桐座、日本橋|蠣殻《かきがら》町の中島座の三座で、その他はみ....
エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
へ罷越、建家仕、右伜助之丞、其子当助三郎迄、三代住居仕居申候。此度棟付御取調に付、重々相行着候得共、出所相分不申行当り、奉恐入、有体申上奉願候処、彼是御詮義の上、当村穢多に被仰付旨被仰付度候。 などあ....
[所相]もっと見る