書窓の書き順(筆順)
書の書き順アニメーション ![]() | 窓の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
書窓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 窓11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
書窓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
書窓と同一の読み又は似た読み熟語など
所相 書箱 諸相 二所宗廟 税所宗円
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓書:うそょし書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
書を含む熟語窓を含む熟語
書窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「閑天地」より 著者:石川啄木
しき生命の光もゆるや、彼も亦《また》単身|孤塁《こるい》、吟杖《ぎんぢやう》を揮《ふる》つて赤門校裡の書窓より新声を絶叫したるの一人なりき。み空の花なる星、この世の星なる花、黙々として千古語らざれども、夜....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
風潮をうかがえば、政海の波ようやく高く、教天の光ために暗きを覚ゆ。政教子すなわちおもえらく、これ、あに書窓に閑座するのときならんや。けだし政教子の人たる、春来たれば野外に鶯花をたずね、秋来たれば窓間に風月....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
る。壁にはりんごの絵が残されて、千年朽ちざる書と知ったのである。) 探得遺蹤坐屋陰、観今懐古感殊深、読書窓下当年燭、照到天人造化心。 (残された跡を探して古屋のかたわらに座し、今を考えいにしえをおもって特....