異書の書き順(筆順)
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異書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 異11画 書10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
異書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
異書と同一の読み又は似た読み熟語など
哀傷 哀傷歌 亜熱帯植物 愛書 愛唱 愛妾 愛称 愛誦 愛唱歌 愛食
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書異:ょしい書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
異を含む熟語書を含む熟語
異書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
あら》われたり。これを視《み》るに石匣《せきこう》なりければ、就《つ》いて窺《うかが》いて遂《つい》に異書と宝剣とを得たり。賽児これより妖術に通じ、紙を剪《き》って人馬となし、剣《けん》を揮《ふる》って咒....「日本書と日本紀と」より 著者:折口信夫
のつぎで、系譜である。此帝皇日継がおなじ序に、帝紀・帝記とも三通りに書き別けられてゐるのは、大同小異の異書の存在した事を示して居るので、厳とした一書の異名とは考へられない。だから、帝紀及び帝記も普通名詞に....「西航日録」より 著者:井上円了
贈れりという。その詩、左のごとし。 禅僧鑿空尋西蔵、白馬駄経又再来、阿耨達池三宿住、金剛宝土四年回、異書多半出三蔵、法海応今起大雷、更向泥巴求古本、神山宗教見新開。 (禅僧は新たに道をひらいて西蔵《チベ....