願書の書き順(筆順)
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願書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 願19画 書10画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
願書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
願書と同一の読み又は似た読み熟語など
岩床 岩礁 岩漿 顔色 願所 石灰岩植物 勅願所 岩松 巌松 兎眼症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書願:ょしんが書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
願を含む熟語書を含む熟語
願書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
儀《こうぎ》も勿論この孝子には格別の咎《とが》めを加えなかったらしい。もっとも予《あらかじ》め仇打ちの願書《がんしょ》を奉ることを忘れていたから、褒美《ほうび》の沙汰《さた》だけはなかったようである。その....「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
った。彼はすぐに三左衛門の意を帯して、改めて指南番|瀬沼兵衛《せぬまひょうえ》と三本勝負をしたいと云う願書《ねがいしょ》を出した。
日ならず二人は綱利の前で、晴れの仕合《しあい》をする事になった。始《は....「浪」より 著者:石川三四郎
らうと何時までも考へたのですが、遂にあきらめざるを得ませんでした。 次で司法官の試驗にも應ずる積りで願書を出したのですが、冷い牛乳にあてられて大腸カタルに罹り、幾日幾夜かを澄子さんの手厚い看護に浴した幸....