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寄書[寄(せ)書(き)]の書き順(筆順)

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寄書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よせ-がき
  2. ヨセ-ガキ
  3. yose-gaki
寄11画 書10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
寄書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:寄せ書き

寄書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書寄:きがせよ
書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書  悪書  医書  為書  異書  緯書  遺書  一書  印書  淫書  韻書  右書  羽書  英書  艶書  奥書  押書  横書  音書  夏書  歌書  賀書  覚書  角書  楽書  割書  感書  漢書  漢書  漢書  願書  奇書  寄書  寄書  貴書  偽書  戯書  吉書  急書  挟書    ...
[熟語リンク]
寄を含む熟語
書を含む熟語

寄書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
ようと考えていた。実行家とはああいう人間のことをいうのだと教えてみよう。そしてもしうまく書けたら新聞の寄書としても十分役立つに違いないとも思いめぐらしていた。左手を深々と内懐から帯の下にさし入れて、右手の....
二十五年間の文人の社会的地位の進歩」より 著者:内田魯庵
大飛躍を試みて、従来半ば道楽仕事であった雑誌をビジネスとして立派に確立するを得せしめ、且雑誌の編纂及び寄書に対する報酬をも厚うして、夫までは殆んど道楽だった操觚《そうこ》をしてプロフェッショナルとしても亦....
鴎外博士の追憶」より 著者:内田魯庵
局は必ずや世に聞ゆる知名の学者の覆面か、あるいは隠れたる篤学であろうと想像し、敬意を表しかたがた今後の寄書をも仰ぐべく特に社員を鴎外の仮寓《かぐう》に伺候せしめた。ところが社員は恐る恐る刺《し》を通じて早....
[寄書]もっと見る