書箱の書き順(筆順)
書の書き順アニメーション ![]() | 箱の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
書箱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 箱15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
書箱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
書箱と同一の読み又は似た読み熟語など
所相 書窓 諸相 二所宗廟 税所宗円
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箱書:うそょし書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
書を含む熟語箱を含む熟語
書箱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東京人の堕落時代」より 著者:杉山萠円
えあなた式のそぶりや口の利き方をする花嫁が殖えたという某神官の話はまだ書かぬ。 某女学校で震災前に投書箱を据え付けたが、一人も投書するものがなかった。それが震災後急に殖えたはいいが、大部分は仲間同志の不....「名人地獄」より 著者:国枝史郎
建築学でも大家だそうな。これは木精《こだま》に相違ない。どれソロソロ歩いてみようか」 首につるした密書箱を、懐中《ふところ》の中でしっかりと握り、平八は部屋から廊下へ出た。そうしていっそう足音を忍ばせ、....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
差額二千石を給することにした。幕府の財政の膨脹を防ぐと共に、少禄の者を抜擢するためである。)目安箱(投書箱)の設置など、大いに善政を敷いた。 江戸幕府の命脈は、彼に依つて、延長されたに違ひないが、幕府制....