桃園の書き順(筆順)
桃の書き順アニメーション ![]() | 園の書き順アニメーション ![]() |
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桃園の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 桃10画 園13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
桃園 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
桃園と同一の読み又は似た読み熟語など
壱岐桐園 岩垣東園 高橋東淵 今津桐園 山県棠園 相原東園 桃東園 法灯円明国師
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
園桃:んえうと園を含む熟語・名詞・慣用句など
園芸 園原 園児 園舎 園主 園神 園生 園池 園丁 園長 園庭 園圃 園林 開園 学園 楽園 休園 桑園 古園 故園 公園 菜園 在園 就園 小園 僧園 荘園 造園 卒園 茶園 茶園 庭園 転園 桃園 桃園 入園 農園 閉園 名園 薬園 ...[熟語リンク]
桃を含む熟語園を含む熟語
桃園の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半島一奇抄」より 著者:泉鏡花
風の……」 半ば聞いて頷《うなず》いた。ここで主人の云ったのは、それは浮島禅師《うとうぜんじ》、また桃園居士《とうえんこじ》などと呼ばれる、三島沼津を掛けた高持《たかもち》の隠居で。……何不足のない身の....「硯友社の沿革」より 著者:尾崎紅葉
これ》から私《わたし》が又《また》山田《やまだ》と石橋《いしばし》とを引合《ひきあは》せて、先《ま》づ桃園《とうゑん》に義《ぎ》を結《むす》んだ状《かたち》です、 其内《そのうち》に山田《やまだ》は芝《し....「小利根川の桜」より 著者:大町桂月
所押上町までは、市内電車に乘る。それより京成電車に乘りて、市川新田に下り、千葉街道の裏手を行く。左右は桃園也。萎みて色褪せたれど、花なほ枝に在り。紅色多きが、をり/\白色もまじる。喬松とりかこみて、桃を擁....