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覚如[人名]の書き順(筆順)

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覚如の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かくにょ
  2. カクニョ
  3. kakunyo
覚12画 如6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
覺如
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

覚如と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
如覚:ょにくか
如を含む熟語・名詞・慣用句など
如月  翕如  豁如  忽如  一如  円如  戒如  覚如  兼如  厳如  玄如  巧如  広如  如一  如く  寂如  順如  晏如  蔑如  如幻  如実  如上  如是  如拙  如法  如来  如簾  如露  六如  欠如  如何  如月  如才  闕如  如在  勝如  証如  如泉  如竹  如貞    ...
[熟語リンク]
覚を含む熟語
如を含む熟語

覚如の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

道祖問答」より 著者:芥川竜之介
云うは、悉く己《おの》が身の仏性《ぶっしょう》を観ずると云う意《こころ》じゃ。己が肉身は、三身即一の本覚如来《ほんがくにょらい》、煩悩|業苦《ごうく》の三道は、法身般若外脱《ほっしんはんにゃげだつ》の三徳....
九条武子」より 著者:長谷川時雨
の廟所《びょうしょ》をつくったのにはじまる。この弥女は覚信尼《かくしんに》といい、この人の孫が第三世|覚如《かくにょ》。親鸞の子|善鸞《ぜんらん》から、如信《にょしん》となり、覚信尼の孫、覚如の代となるま....
加波山」より 著者:服部之総
あって、親鸞が稲田から鹿島《かしま》行方に往返のたび越えたのは東寄りの山路であるそうな。本願寺の開基|覚如《かくにょ》の作になる『本願寺聖人親鸞|伝絵《でんえ》』第三段には次のようにある。 「聖人|常陸....
[覚如]もっと見る