如くはなしの書き順(筆順)
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如くはなしの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 如6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
如くはなし |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
如くはなしと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しなはく如:しなはくし如を含む熟語・名詞・慣用句など
如月 翕如 豁如 忽如 一如 円如 戒如 覚如 兼如 厳如 玄如 巧如 広如 如一 如く 寂如 順如 晏如 蔑如 如幻 如実 如上 如是 如拙 如法 如来 如簾 如露 六如 欠如 如何 如月 如才 闕如 如在 勝如 証如 如泉 如竹 如貞 ...[熟語リンク]
如を含む熟語くを含む熟語
はを含む熟語
なを含む熟語
しを含む熟語
如くはなしの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
議したが、既に兵糧庫も焼れて居るし、鳳山《ほうざん》からの援軍も来ない上は、一度京城へ退いて再挙するに如くはなしと決して、潜《ひそか》に城を出で大同江の氷を渡って京城へと落ち延びた。寒気厳しい最中の退却で....「天草の春」より 著者:長谷健
の真反対の北側の雲仙を永年見なれて来た私にとつては、何となくものたりない。雲仙はやはり北方からの眺めに如くはなし、というのは、私の郷土びいきのせいであろうか。 二江を過ぎると、通詞島がある。べつだん解説....