丸沼の書き順(筆順)
丸の書き順アニメーション ![]() | 沼の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
丸沼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丸3画 沼8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
丸沼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
丸沼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沼丸:まぬるま沼を含む熟語・名詞・慣用句など
沼蝦 涸沼 沼池 沼地 沼沢 潟沼 沼杉 沼湖 沼気 沼蛙 沼貝 小沼 菅沼 沼田 沼田 田沼 内沼 池沼 平沼 大沼 大沼 水沼 沼茅 沼縄 泥沼 沼萱 勝沼 魚沼 湖沼 丸沼 見沼 沼津 岩沼 泥沼 鹿沼 沼蓬 沼萩 雄国沼 小沼靖 沼古濂 ...[熟語リンク]
丸を含む熟語沼を含む熟語
丸沼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪代山女魚」より 著者:佐藤垢石
方から、冷たい水を集めてくる笠科川の岩魚は、凄《すご》いほど勇敢に餌に向かってくるのである。 菅沼と丸沼の水を集めて、金精峠から西に向かい片品川へ落ちこむ大尻川には、今年山女魚と岩魚が多かった。片品川と....「水の遍路」より 著者:佐藤垢石
ぎさに佇《たたず》めば、前白根に続いた近い斜面の叢林《そうりん》が美しい。 金精峠を越して菅沼へも、丸沼へも行った。そして、大尻川を下って鎌田へ出て、さらに戸倉の集落を過ぎて尾瀬沼と尾瀬ヶ原の方へも行っ....「秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
姿を見せた。 小さな隆起を二つ許《ばか》り越して、倒木の横たわっている笹の中を一の峰に登った。菅沼と丸沼とを分つ尾根が南に出ている。途中ふり返る度《たび》に湖水をこえて奥白根の絶頂が高く仰がれる。つい今....