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発祥地の書き順(筆順)

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発祥地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はっしょう-ち
  2. ハッショウ-チ
  3. hassyou-chi
発9画 祥10画 地6画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
發祥地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

発祥地と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地祥発:ちうょしっは
祥を含む熟語・名詞・慣用句など
吉祥  嘉祥  祥雲  祥気  祥啓  祥慶  祥月  祥瑞  清祥  多祥  嘉祥  発祥  不祥  瑞祥  祥瑞  祥忌  祥蘂  延祥  審祥  和祥  栄祥  吉祥  休祥  麟祥院  章宗祥  馮玉祥  大祥忌  馮玉祥  園基祥  呉祥瑞  桑安祥  嶋正祥  馮玉祥  安祥院  安祥寺  孔祥熙  文天祥  吉祥果  吉祥寺  吉祥草    ...
[熟語リンク]
発を含む熟語
祥を含む熟語
地を含む熟語

発祥地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

剣侠」より 著者:国枝史郎
要介は話し出した。 「武蔵という国は承知でもあろうが、源氏にとっては由縁《ゆかり》の深い土地だ。源氏の発祥地ともいうべき土地だ。ここから源氏の諸豪族が起こった。秩父庄司《ちちぶしょうじ》、畠山重忠《はたけ....
組踊り以前」より 著者:折口信夫
して、琉球劇の女形もなくなつて行くのであらう。いや、組踊り自身が、玉城重朝や、此人を伴うて、村をどりの発祥地たる儀来河内へ還つて了ふ、といふ心細さが、早、目睫の間に迫つてゐる。 八 歌舞妓芝居の....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
《いさわ》や武蔵《むさし》の石浜《いしはま》は横路である。富山や京都は全く別系統であって、富山が八犬の発祥地であるほかには本筋には何の連鎖もない。地理的にいえば、大塚と行徳と荒芽との三地点から縄を引っ張っ....
[発祥地]もっと見る