不祥事の書き順(筆順)
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不祥事の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 祥10画 事8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
不祥事 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
不祥事と同一の読み又は似た読み熟語など
大光普照寺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事祥不:じうょしふ祥を含む熟語・名詞・慣用句など
吉祥 嘉祥 祥雲 祥気 祥啓 祥慶 祥月 祥瑞 清祥 多祥 嘉祥 発祥 不祥 瑞祥 祥瑞 祥忌 祥蘂 延祥 審祥 和祥 栄祥 吉祥 休祥 麟祥院 章宗祥 馮玉祥 大祥忌 馮玉祥 園基祥 呉祥瑞 桑安祥 嶋正祥 馮玉祥 安祥院 安祥寺 孔祥熙 文天祥 吉祥果 吉祥寺 吉祥草 ...[熟語リンク]
不を含む熟語祥を含む熟語
事を含む熟語
不祥事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
かけられている杉田二等水兵は、今宵はたして安らかに眠れるであろうか。 練習艦明石にとって、記録すべき不祥事件の夜は、やがて明けはなれた。 「総員起し」の喇叭《ラッパ》が、艦の隅から隅へとひびくのであった....「老主の一時期」より 著者:岡本かの子
過去に探り初めてゐた。 宗右衛門の父祖は北国《ほっこく》の或《ある》藩の重職にあつた。が、その藩が一不祥事の為め瓦解《がかい》に逢《あ》ふや、草深い武蔵野《むさしの》の貧農となつて身を晦《くら》ました。....「薄暮の貌」より 著者:飯田蛇笏
であるに相違なかつた。 蚊遣香のにほひが、またひとしきり強く漂つてきた時、窓の外で、何やらこと/\と不祥事を予感せしめるやうな音が伝はり、さきの齢老いた爺《おやぢ》とおぼしい声で、 「この野郎また捕つて....