山城の書き順(筆順)
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山城の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 城9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
山城 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山城と同一の読み又は似た読み熟語など
豊竹山城少掾 山城物 山代温泉 山背大兄王 山城むつみ 山城屋清八 山城左内 山城宗村 山城章 山城新伍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城山:ろしまや城を含む熟語・名詞・慣用句など
稲城 稲城 茨城 宇城 王城 化城 佳城 牙城 開城 開城 開城 葛城 葛城 干城 関城 帰城 宮城 宮城 居城 京城 京城 禁城 金城 傾城 月城 堅城 原城 古城 孤城 攻城 皇城 荒城 高城 根城 枝城 出城 小城 城下 城外 城閣 ...[熟語リンク]
山を含む熟語城を含む熟語
山城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貉」より 著者:芥川竜之介
の話は、たちまち幾百里の山河《さんが》を隔てた、京畿《けいき》の地まで喧伝《けんでん》された。それから山城《やましろ》の貉が化《ば》ける。近江《おうみ》の貉が化ける。ついには同属の狸《たぬき》までも化け始....「老年」より 著者:芥川竜之介
いる連中なので、この人たちの間では深川の鳥羽屋の寮であった義太夫《ぎだゆう》の御浚《おさら》いの話しや山城河岸《やましろがし》の津藤《つとう》が催した千社札の会の話しが大分賑やかに出たようであった。
座....「竜」より 著者:芥川竜之介
でもなく、摂津の国、和泉《いずみ》の国、河内《かわち》の国を始めとして、事によると播磨《はりま》の国、山城《やましろ》の国、近江《おうみ》の国、丹波《たんば》の国のあたりまでも、もうこの噂が一円《いちえん....