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孤城の書き順(筆順)

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孤城の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-じょう
  2. コ-ジョウ
  3. ko-jou
孤9画 城9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
孤城
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

孤城と同一の読み又は似た読み熟語など
宮古上布  稽古浄瑠璃  古城  古浄瑠璃  古状  弧状  枯条  湖上  国庫剰余金  小尉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城孤:うょじこ
城を含む熟語・名詞・慣用句など
稲城  稲城  茨城  宇城  王城  化城  佳城  牙城  開城  開城  開城  葛城  葛城  干城  関城  帰城  宮城  宮城  居城  京城  京城  禁城  金城  傾城  月城  堅城  原城  古城  孤城  攻城  皇城  荒城  高城  根城  枝城  出城  小城  城下  城外  城閣    ...
[熟語リンク]
孤を含む熟語
城を含む熟語

孤城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

両国の秋」より 著者:岡本綺堂
一 「ことしの残暑は随分ひどいね」 お絹《きぬ》は楽屋へはいって水色の※※《かみしも》をぬいだ。八月なかばの夕日は孤城を囲んだ大軍のように筵張《むしろば》りの小屋のうしろまでひた寄せに押し寄せて、すこしの隙《すき》も....
自転車日記」より 著者:夏目漱石
って見たまえとはすでに知己《ちき》の語にあらず、その昔本国にあって時めきし時代より天涯《てんがい》万里孤城落日資金窮乏の今日に至るまで人の乗るのを見た事はあるが自分が乗って見たおぼえは毛頭ない、去るを乗っ....
十万石の怪談」より 著者:佐々木味津三
平容保が薩長の執拗《しつよう》な江戸追討を憤って、単身あくまでもその暴虐横暴に拮抗《きっこう》すべく、孤城若松に立て籠ってから丁度《ちょうど》六日目のことだった。勿論《もちろん》、その討伐軍は大垣、筑紫の....
[孤城]もっと見る