古状の書き順(筆順)
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古状の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 状7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
古狀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
古状と同一の読み又は似た読み熟語など
宮古上布 稽古浄瑠璃 古城 古浄瑠璃 孤城 弧状 枯条 湖上 国庫剰余金 小尉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状古:うょじこ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語状を含む熟語
古状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
数百里を隔てた武蔵野の中の貧家に生れて、よし、盗みの方にかけては博士以上の天才とはいえ、学問としては、古状揃えか、村名づくし程度以上に出でない七兵衛が、黒塚の所在に錯覚を起したからとて、その無学を笑うのは....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
がるもの、カの字の肩の丸いのを直したり、やや進んだところで、村名尽《むらなづく》しの読み方、商売往来、古状揃《こじょうぞろえ》の読違えを直してやったり、いま与えてやったお手本へ、もう墨をこぼしたのを軽く叱....