陣書き順 » 陣の熟語一覧 »自陣の読みや書き順(筆順)

自陣の書き順(筆順)

自の書き順アニメーション
自陣の「自」の書き順(筆順)動画・アニメーション
陣の書き順アニメーション
自陣の「陣」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

自陣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-じん
  2. ジ-ジン
  3. ji-jin
自6画 陣10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
自陣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

自陣と同一の読み又は似た読み熟語など
宇治神社  慈仁  時人  自刃  自尽  若王子神社  明治神宮  庄司甚右衛門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陣自:んじじ
陣を含む熟語・名詞・慣用句など
陣地  西陣  先陣  戦陣  前陣  打陣  対陣  滞陣  退陣  中陣  敵陣  陣幕  陣法  陣中  陣痛  着陣  陣刀  陣刀  陣頭  陣頭  陣内  陣風  内陣  二陣  肉陣  陣鉦  陣歿  陣屋  陣門  陣容  陣列  凱陣  外陣  外陣  陣没  陣鐘  論陣  配陣  八陣  筆陣    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
陣を含む熟語

自陣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

散る日本」より 著者:坂口安吾
「マア、かうやつとかうか」 と、七九馬。そしてアゴを押へる。 塚田八段、セキバラヒ、かゞみこみ、自陣を見てゐたが、次に敵陣を見て、それからバタバタ一瀉千里。 三二龍、同銀、八三桂成、同王、八四銀。....
三国志」より 著者:吉川英治
の軍を中断して、不意をついた。 「や、や。さては敵にも、何か計があったか」 あわてふためいて、彼らは自陣へ逃げこもうとした。すると、その火はもうあらかた消されていたが、その余燼《よじん》の内から、 「趙....
三国志」より 著者:吉川英治
は如何」と、なった。 そこで、双方同時に、退《ひ》き鉦をならす――馬超も張飛も、満面から湯気をたてて自陣へさがった。 時をおいて、ふたたび張飛が、関門を出ようとすると、玄徳が、 「夜に入った、戦《いく....
[自陣]もっと見る