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四聖の書き順(筆順)

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四聖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-しょう
  2. シ-ショウ
  3. shi-syou
四5画 聖13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
四聖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

四聖と同一の読み又は似た読み熟語など
異嗜症  引渡証券  猿橋賞  卸商  恩賜賞  監視哨  金獅子賞  戸隠升麻  光視症  合指症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聖四:うょしし
聖を含む熟語・名詞・慣用句など
聖体  聖殿  聖徒  聖堂  聖道  聖徳  聖日  聖杯  聖廟  聖文  聖別  聖母  聖天  聖典  聖代  聖沢  聖誕  聖壇  聖断  聖地  聖寵  聖朝  聖勅  聖帝  聖哲  聖宝  聖方  聖明  石聖  先聖  俗聖  戴聖  大聖  大聖  俳聖  凡聖  列聖  聖跡  聖目  聖躬    ...
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四を含む熟語
聖を含む熟語

四聖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

愚助大和尚」より 著者:沖野岩三郎
るのだ。これは打《ぶ》ちまけて、新しく醸《つく》り直すがよい。と、申しました。諸君、抑《そもそ》も此の四聖の言葉は……」 愚助は二時間あまり詳しく説明しました。さあ、それを聴いた村の人達は、大変感心しま....
法句経」より 著者:荻原雲来
八は解脱涅槃に到る要道なれば之を八支聖道と名づく。 四句―苦、集、滅、道の四は本來自然の定則なれば之を四聖諦と名づく。 具眼―佛陀を指す。 二七四 是れ即ち正しき思想の道なり、他に(正しき思想の)道なし....
西航日録」より 著者:井上円了
かん。人事と天命とを尽くしてさらに悲しまず) また、君は余がかつて孔子、釈迦、ソクラテス、カントの四聖を祭れるを知り、特にその賛を作りて余に贈る。 東西南北地互為中、時各有宜、春夏秋冬軌道之行雖異、....
[四聖]もっと見る