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指斥の書き順(筆順)

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指斥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-せき
  2. シ-セキ
  3. shi-seki
指9画 斥5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
指斥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

指斥と同一の読み又は似た読み熟語など
史籍  紫石英  歯石  貸席  矢石  史跡  史蹟  咫尺  武蔵石寿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斥指:きせし
斥を含む熟語・名詞・慣用句など
指斥  貶斥  斥力  斥候  排斥  逐斥  疎斥  除斥  斥ける  除斥期間    ...
[熟語リンク]
指を含む熟語
斥を含む熟語

指斥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
見えているのである。 かくのごときの有様で、もと六郡を管領して富強を極め、王地を押領するの夷狄として指斥せられた御館藤原氏は、秀衡に至っては奥州の大半を虜掠しおわるの勢いとなって、はては朝廷でもこれを認....
孔子と管仲」より 著者:狩野直喜
溝涜而莫之知也。 以上は子路子貢共に管仲が其君の爲めに死すること能はず、却つて讎に事へたる不義の行を指斥し、かくては仁者といはれまじと思ひ、孔子に問ひしが、孔子は管仲功業の顯著なりしことを稱し、孔子が容....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
味から、室町時代には普通に「唱門師」と書くようになった。これはいわゆる声聞なる名称が、もとは非人法師を指斥賤称として用いられたとは云え、その実阿難とか迦葉とか、舎利弗とかいうような、尊敬すべき阿羅漢衆の事....
[指斥]もっと見る