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一存の書き順(筆順)

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一存の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-ぞん
  2. イチ-ゾン
  3. ichi-zon
一1画 存6画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
一存
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一存と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
存一:んぞちい
存を含む熟語・名詞・慣用句など
保存  存意  存外  並存  存留  存清  併存  存星  両存  存じ  教存  実存  存在  存ふ  宿存  所存  生存  功存  光存  存心  存生  存命  存滅  存問  存養  存立  存慮  存恤  伝存  存亡  存亡  存続  存知  存知  存置  存念  存廃  存否  存分  秀存    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
存を含む熟語

一存の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
申上げても、あの通りの御気象ですから、決して御取り上げにはならないのに相違ありません。そこで、私は私の一存で、あの沙門を姫君の御目にかかれないようにしようと思うのですが、叔父さんの御考えはどういうものでし....
古千屋」より 著者:芥川竜之介
と、いつか正気《しょうき》を失いましたと見え、何やら口走ったように承わっております。もとよりわたくしの一存《いちぞん》には覚えのないことばかりでございますが。……」 古千屋は両手をついたまま、明かに興奮....
忠義」より 著者:芥川竜之介
渡守殿は、別して、林右衛門めを贔屓《ひいき》にせられるようでござるが、手前家来の仕置は、不肖ながら手前一存で取計らい申す。如何に当時|出頭《しゅっとう》の若年寄でも、いらぬ世話はお置きなされい。」と云う口....
[一存]もっと見る