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存命の書き順(筆順)

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存命の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞん-めい
  2. ゾン-メイ
  3. zon-mei
存6画 命8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
存命
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

存命と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
命存:いめんぞ
存を含む熟語・名詞・慣用句など
保存  存意  存外  並存  存留  存清  併存  存星  両存  存じ  教存  実存  存在  存ふ  宿存  所存  生存  功存  光存  存心  存生  存命  存滅  存問  存養  存立  存慮  存恤  伝存  存亡  存亡  存続  存知  存知  存置  存念  存廃  存否  存分  秀存    ...
[熟語リンク]
存を含む熟語
命を含む熟語

存命の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
身ども今生《こんじょう》の思い出には、兵衛の容態《ようだい》が承《うけたまわ》りとうござる。兵衛はまだ存命でござるか。」と云った。喜三郎はすでに泣いていた。蘭袋もこの言葉を聞いた時には、涙が抑えられないよ....
尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
し候。依つて、早速検脈致し候へば、傷寒《しやうかん》の病に紛れ無く、且は手遅れの儀も有之、今日中にも、存命覚束なかる可きやに見立て候間、詮方《せんかた》無く其旨、篠へ申し聞け候所、同人又々狂気の如く相成り....
点鬼簿」より 著者:芥川竜之介
覚えている。 僕はなぜかこの姉に、――全然僕の見知らない姉に或親しみを感じている。「初ちゃん」は今も存命するとすれば、四十を越していることであろう。四十を越した「初ちゃん」の顔は或は芝の実家の二階に茫然....
[存命]もっと見る