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存じの書き順(筆順)

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存じの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞん-じ
  2. ゾン-ジ
  3. zon-ji
存6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
存じ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

存じと同一の読み又は似た読み熟語など
存生  存知  存じる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
じ存:じんぞ
存を含む熟語・名詞・慣用句など
保存  存意  存外  並存  存留  存清  併存  存星  両存  存じ  教存  実存  存在  存ふ  宿存  所存  生存  功存  光存  存心  存生  存命  存滅  存問  存養  存立  存慮  存恤  伝存  存亡  存亡  存続  存知  存知  存置  存念  存廃  存否  存分  秀存    ...
[熟語リンク]
存を含む熟語

存じの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
びをしようかと思ひました。御姉様も俊さんが御好きなのでございますもの。(御隠しになつてはいや。私はよく存じて居りましてよ。)私の事さへ御かまひにならなければ、きつと御自分が俊さんの所へいらしつたのに違ひご....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
。蘭袋はその日も酒気を帯びて、早速彼の病床を見舞った。「先生、永々の御介抱、甚太夫|辱《かたじけな》く存じ申す。」――彼は蘭袋の顔を見ると、床《とこ》の上に起直《おきなお》って、苦しそうにこう云った。「が....
寡婦」より 著者:秋田滋
よ――」 そして、少年はまた、私が思わずぞッとしたほど深刻な声で、こうつけ足して云うのでした。 「ご存じでしょうね、お父さんがどんなことをしたか」 私がおどおどしていると、少年はやがて起《た》ち上って....
[存じ]もっと見る