光点の書き順(筆順)
光の書き順アニメーション ![]() | 点の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
光点の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 光6画 点9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
光點 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
光点と同一の読み又は似た読み熟語など
景行天皇 後天 後転 光孝天皇 公転 向点 好天 好天気 好転 皇典
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
点光:んてうこ点を含む熟語・名詞・慣用句など
点描 点線 点数 点水 点図 点心 点床 点出 点者 点式 点字 点札 点在 点差 点呼 点検 点苔 点炭 点発 点播 点読 点頭 点灯 点点 点滴 点定 点定 点綴 点綴 点綴 点長 点茶 点茶 点眼 点額 争点 全点 節点 赤点 声点 ...[熟語リンク]
光を含む熟語点を含む熟語
光点の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「冬の蠅」より 著者:梶井基次郎
た日光が閃々《せんせん》と私の窓を射《い》はじめる。窓を開けて仰ぐと、溪の空は虻《あぶ》や蜂《はち》の光点が忙しく飛び交っている。白く輝いた蜘蛛の糸が弓形に膨らんで幾条も幾条も流れてゆく。(その糸の上には....「冬の日」より 著者:梶井基次郎
堯は十二月になっても蝶《ちょう》がいるのに驚いた。それの飛んで行った方角には日光に撒かれた虻《あぶ》の光点が忙しく行き交うていた。 「痴呆《ちほう》のような幸福だ」と彼は思った。そしてうつらうつら日溜りに....「地球盗難」より 著者:海野十三
った。ドクトルはまるで作りつけの人形のように動かない。 すると怪しいかな、突然眼もくらむような青白い光点が、扉の上に現れた。それはジージーと微かな音を立てて見る見るうちに横に小さい円を描いて伸びていった....