反橋[反(り)橋]の書き順(筆順)
反の書き順アニメーション ![]() | 橋の書き順アニメーション ![]() |
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反橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 反4画 橋16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
反橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:反り橋
反橋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋反:しはりそ反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗 反心 反臣 反賊 反徒 反戻 反し 反り 反様 反陪 反射 反税 反撥 反掌 反側 反訴 反戦 反切 反正 反数 反古 反証 反省 反古 反照 反坐 反魂 反巻 反核 反歌 反音 反応 反応 反映 反影 反胃 反刀 反身 反感 反汗 ...[熟語リンク]
反を含む熟語橋を含む熟語
反橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
はらはら》とふるいながら、衝《つ》と飛退《とびの》くように、滝の下行く桟道の橋に退《の》いた。 石の反橋《そりばし》である。巌《いわ》と石の、いずれにも累《かさな》れる牡丹《ぼたん》の花のごときを、左右....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
ま》りのように重《かさな》り合う。真中《まんなか》へ拭込《ふきこ》んだ大廊下が通って、奥に、霞へ架けた反橋《そりはし》が庭のもみじに燃えた。池の水の青く澄んだのに、葉ざしの日加減で、薄藍《うすあい》に、朧....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
ふるひながら、衝《つ》と飛退《とびの》くやうに、滝の下行く桟道《さんどう》の橋に退《の》いた。 石の反橋《そりはし》である。巌《いわ》と石の、いづれにも累《かさな》れる牡丹《ぼたん》の花の如きを、左右に....