所斑の書き順(筆順)
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所斑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 所8画 斑12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
所斑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
所斑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斑所:らだまろこと斑を含む熟語・名詞・慣用句など
斑瓜 斑蝶 斑点 病斑 斑猫 斑馬 斑鳩 斑斑 斑葉 斑衾 斑竹 斑雪 斑雲 斑蓋 斑岩 斑気 斑駒 斑犬 斑痕 斑晶 斑条 母斑 墨斑 盲斑 斑文 斑白 雀斑 星斑 鶉斑 火斑 飴斑 黒斑 黒斑 斑幔 斑馬 羊斑 死斑 切斑 斑濃 斑鳩 ...[熟語リンク]
所を含む熟語斑を含む熟語
所斑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
火《あくたび》さえ、風もないのか夜空へ白く、まっすぐな煙《けぶり》をあげて居ります。殊にその煙の末が、所斑《ところはだら》な天の川と一つでいるのを眺めますと、どうやら数え切れない星屑が、洛中の天を傾けて、....「路上」より 著者:芥川竜之介
シアとも結婚出来ようと云うもんだ。」
野村もこれには狼狽《ろうばい》したものと見えて、しばらくは顔を所斑《ところまだら》に赤くしたが、それでも声だけはゆっくりした調子で、
「僕はピエルじゃない。と云って....「浮雲」より 著者:二葉亭四迷
瞻《み》る蒼空《あおぞら》には、余残《なごり》の色も何時しか消え失《う》せて、今は一面の青海原、星さえ所斑《ところまだら》に燦《きらめ》き出《い》でて殆《と》んと交睫《まばたき》をするような真似《まね》を....