斑岩の書き順(筆順)
斑の書き順アニメーション ![]() | 岩の書き順アニメーション ![]() |
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斑岩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 斑12画 岩8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
斑岩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
斑岩と同一の読み又は似た読み熟語など
判官 半眼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岩斑:んがんは斑を含む熟語・名詞・慣用句など
斑瓜 斑蝶 斑点 病斑 斑猫 斑馬 斑鳩 斑斑 斑葉 斑衾 斑竹 斑雪 斑雲 斑蓋 斑岩 斑気 斑駒 斑犬 斑痕 斑晶 斑条 母斑 墨斑 盲斑 斑文 斑白 雀斑 星斑 鶉斑 火斑 飴斑 黒斑 黒斑 斑幔 斑馬 羊斑 死斑 切斑 斑濃 斑鳩 ...[熟語リンク]
斑を含む熟語岩を含む熟語
斑岩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梓川の上流」より 著者:小島烏水
》であるが、碧《へき》きわまって何でもこの色で消化してしまう、水底の石は槍ヶ岳の刃の飜《こぼ》れた石英斑岩、蝶ヶ岳から押し流された葉片状の雲母片麻岩、石そのものが、流水、波浪の細い線を有《も》って、しかも....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
バニレ、カワヤナギ、落葉松《からまつ》、モミ、ツガ等の下を潜り、五、六丁行き、左に曲がると水なき小谷、斑岩の大塊を踏み、フキ、ヨモギ、イタドリ、クマザサの茂れる中を押し分けて登る。いかにも、人間の通った道....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
なった。残雪が割合に少なく、偃松が多いので、五色ヶ原程に私は心を惹かれなかった。赤牛岳の山体を成す石英斑岩か何かが、花崗岩と変る線が明《あきらか》に認められたが、どの辺であったか覚えがない。 黒岳の三角....