土筆の書き順(筆順)
土の書き順アニメーション ![]() | 筆の書き順アニメーション ![]() |
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土筆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 土3画 筆12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
土筆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
土筆と同一の読み又は似た読み熟語など
厳島 厳島の戦い 厳島延年 厳島神社 厳島切 慈しみ 出尽くし 人事を尽くして天命を待つ 土筆坊 美ヶ原
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筆土:しくつ筆を含む熟語・名詞・慣用句など
筆鋒 筆洗 筆戦 筆先 筆舌 分筆 筆跡 筆石 筆生 筆勢 筆陣 筆親 筆触 筆順 筆太 筆台 筆端 筆法 筆癖 筆柄 筆箱 筆頭 筆頭 筆筒 筆筒 筆答 筆塚 筆致 筆池 筆談 筆述 筆受 筆柿 筆貝 筆界 筆海 筆画 筆禍 筆架 筆印 ...[熟語リンク]
土を含む熟語筆を含む熟語
土筆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
色《かばいろ》の瓦屋根があって、その先には道庁の赤煉瓦、その赤煉瓦を囲んで若芽をふいたばかりのポプラが土筆草《つくし》のように叢《むら》がって細長く立っていた。それらの上には春の大空。光と軟かい空気とが小....「春昼後刻」より 著者:泉鏡花
》た姿をお見受け申したとしましたら、貴下《あなた》、」 と手許《てもと》に丈《たけ》のびた影のある、土筆《つくし》の根を摘《つ》み試《こころ》み、 「爾時《そのとき》は……、そして何んですか、切《せつ》....「親子遠足の感」より 著者:大町桂月
それを今兒等にも實地に知らさんとする也。 山口村さして下る。山上雜木林の中に、長さ四五寸の草の、形は土筆と福壽草とに似たるが、全體純白にて簇生せるを見る。兒等めづらしがりて、之を掘る。みな其名を知らず。....