切封[切（り）封]の書き順(筆順)
切の書き順アニメーション  | 封の書き順アニメーション  |
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切封の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 切4画 封9画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
切封 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：切り封
切封と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
封切:うふりき封を含む熟語・名詞・慣用句など
封人 封入 封皮 封蝋 封建 封緘 分封 別封 封侯 密封 封印 封域 無封 裏封 陸封 零封 封境 封筒 封土 封切 封状 封書 封爵 封事 封事 封殺 封冊 封禅 封地 封鎖 封国 封戸 封戸 封泥 封土 封じ 食封 同封 冊封 冊封 ...[熟語リンク]
切を含む熟語封を含む熟語
切封の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「反抗」より 著者:豊島与志雄
眼付が熱してるのを感じた。がその瞬間に、村田が口を開いた。 「止せよ、つまらない。屁理屈や喧嘩は今晩一切封じちまうんだ。したけりゃ酔払った後にしろよ。」 「然し井上は僕に……。」と竹内は云いかけた。 「後....「飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
、三尺、四尺、五尺、六尺と漸次《しだい》に振積《ふりつ》んで、町や村にあるほどの人々を、暗い家の中に一切封じ込めて了《しま》う雪の威力を想像すると、何と無く一種の恐怖《おそれ》を懐《いだ》かぬ訳には行《ゆ....