封書の書き順(筆順)
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封書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 封9画 書10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
封書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
封書と同一の読み又は似た読み熟語など
雑誌風書籍 風尚 風色 風食 風蝕 諷誦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書封:ょしうふ封を含む熟語・名詞・慣用句など
封人 封入 封皮 封蝋 封建 封緘 分封 別封 封侯 密封 封印 封域 無封 裏封 陸封 零封 封境 封筒 封土 封切 封状 封書 封爵 封事 封事 封殺 封冊 封禅 封地 封鎖 封国 封戸 封戸 封泥 封土 封じ 食封 同封 冊封 冊封 ...[熟語リンク]
封を含む熟語書を含む熟語
封書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「影」より 著者:芥川竜之介
上今西に一言《いちごん》も、口を開かせない不機嫌《ふきげん》さがあった。今西は冷かに目礼すると、一通の封書を残したまま、また前のように音もなく、戸の向うの部屋へ帰って行った。
戸が今西の後にしまった後《....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
りました。どうも案外待たされましてな。」
神山は浅川の叔母に一礼してから、懐《ふところ》に入れて来た封書を出した。
「御病人の方は、少しも御心配には及ばないとか申して居りました。追っていろいろ詳しい事は....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
、鵠沼) 14 ××××と云ふ田舍の雜誌から創刊の挨拶と原稿の請求状とを受取つた。往復葉書にせずに開封書状にしたのは、叮嚀にしようとのこゝろであらう。要求に應じていい加減な原稿を送つてやらないのは無論の....