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別封の書き順(筆順)

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別封の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べっ-ぷう
  2. ベッ-プウ
  3. bextupuu
別7画 封9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
別封
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別封と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
封別:うぷっべ
封を含む熟語・名詞・慣用句など
封人  封入  封皮  封蝋  封建  封緘  分封  別封  封侯  密封  封印  封域  無封  裏封  陸封  零封  封境  封筒  封土  封切  封状  封書  封爵  封事  封事  封殺  封冊  封禅  封地  封鎖  封国  封戸  封戸  封泥  封土  封じ  食封  同封  冊封  冊封    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
封を含む熟語

別封の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
一筋筋を引きおり候。 いよいよ怪しと存ぜしまま、その白粉《はくふん》を摘み取り、自宅へ持ち帰り候が、別封をもってお眼にかけし物こそ、その白粉にござ候。 かくて翌日と相成るや、金一郎様の変死あり、何んと....
探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
とどいていた。なお本文の末にこういう意味のことが書き添えてあった。 もしこの無心聞き済み無く候はば、別封にいたし置候一通を披見なさるべく候、御聞きとどけ下され候はば、右の別封は御開封におよばず、そのまま....
受験生の手記」より 著者:久米正雄
。餘り無躾な事を云つて、お氣に障つたら御免なさい。怒つちや厭ですよ。 御約束によつてお祝ひの印まで、別封の萬年筆さしあげます。二三度私が使ひましたけれど、まだ新しいんですから、どうぞ使つて頂戴。 貴方の....
[別封]もっと見る