補充の書き順(筆順)
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補充の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 補12画 充6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
補充 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
補充と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
充補:うゅじほ補を含む熟語・名詞・慣用句など
転補 補完 補体 補題 小補 将補 補綴 修補 補綴 補訂 補填 試補 補任 補任 補肥 補筆 補薬 補流 補巻 新補 補償 補植 補職 補色 補水 補数 相補 補整 補遺 補正 補益 補説 補選 増補 補角 補則 補足 補箋 訳補 補助 ...[熟語リンク]
補を含む熟語充を含む熟語
補充の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊訓」より 著者:浅野和三郎
に選抜される。或《あ》る霊は、特殊の使命を遂行すべく特派される。或《あ》る霊は、一人物の性格上の欠陥を補充すべく、特にその人に附《つ》けられる。又|或《あ》る霊は、理想型の人間を造るべく、自から進んで現世....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
の目的から云へば此の如きは寧ろ枝葉の閑問題である。吾人は盆景の中に陶製の家屋を置く樣に、自然景を點綴し補充し裝飾する爲に住宅を築くのではない。快く、暖かに、柔かに其中に住み、靜かに讀書し思索し戀愛し團欒し....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
なければならぬ僅少の事までも知らない。僕は知らなければならぬ事を知らぬ恥かしさに、又口惜しさに、知識の補充をハンドブツクや百科全書にまでも求めてゐる。だから、僕の示唆を仰ぎ、僕の考察又は解釋又は講述に使用....