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補益の書き順(筆順)

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補益の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-えき
  2. ホ-エキ
  3. ho-eki
補12画 益10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
補益
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

補益と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
益補:きえほ
補を含む熟語・名詞・慣用句など
転補  補完  補体  補題  小補  将補  補綴  修補  補綴  補訂  補填  試補  補任  補任  補肥  補筆  補薬  補流  補巻  新補  補償  補植  補職  補色  補水  補数  相補  補整  補遺  補正  補益  補説  補選  増補  補角  補則  補足  補箋  訳補  補助    ...
[熟語リンク]
補を含む熟語
益を含む熟語

補益の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
むと欲して、先づ古《いにしへ》の本草経の復専本《またせんぽん》を存ぜざることを言つた。それは原文が後人補益の文と交錯して辨別し難きに至つたのである。 専本は既に亡びた。しかし猶唐以前の旧を存ぜむと欲し、....
内部生命論」より 著者:北村透谷
。洋服を着用し、高帽子を冠ることは思想界の人を労せずして、自然に之を為すなり。凡《およ》そ外部の文明を補益することは、何ぞ思想界の達士を煩《わづら》はすことを要せんや。外部の文明は内部の文明の反影なり、而....
明治文学管見」より 著者:北村透谷
りに過ぎずして、要するに高等民種に応用さすべきものたるに過ぎざりし。之に加ふるに徳川氏は文学を其政治の補益となすことに潜心したるが故に、儒教も亦た一種の徳川的儒教と化し了し、風化を補ひ世道を益し、徳川氏の....
[補益]もっと見る