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補綴の書き順(筆順)

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補綴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-てつ
  2. ホ-テツ
  3. ho-tetsu
補12画 綴14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
補綴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

補綴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
綴補:つてほ
補を含む熟語・名詞・慣用句など
転補  補完  補体  補題  小補  将補  補綴  修補  補綴  補訂  補填  試補  補任  補任  補肥  補筆  補薬  補流  補巻  新補  補償  補植  補職  補色  補水  補数  相補  補整  補遺  補正  補益  補説  補選  増補  補角  補則  補足  補箋  訳補  補助    ...
[熟語リンク]
補を含む熟語
綴を含む熟語

補綴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
武を墜さしむる、是より大なるは非ず。彼は直覚的烱眼に於ては乃父に劣る事遠く、天下の大機を平正穏当の間に補綴し、人をして其然るを覚えずして然らしむる、活滑なる器度に於ては、重盛に及ばず。懸軍万里、計を帷幄の....
綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
担して執筆することになった。筋は無論、翁から割当てられたもので、自分たち二人はほとんどその口授のままを補綴《ほてい》したに過ぎなかった。劇場は後の宮戸座《みやとざ》であった。 それが三月の舞台に上《のぼ....
京都日記」より 著者:芥川竜之介
した。更にその芸者があぶなくなると、おまつさんなる老妓《らうぎ》が加勢をした。その色々の声が、大津絵を補綴《ほてつ》して行く工合《ぐあひ》は、丁度《ちやうど》張《は》り交《ま》ぜの屏風《びやうぶ》でも見る....
[補綴]もっと見る