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小補の書き順(筆順)

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小補の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ほ
  2. ショウ-ホ
  3. syou-ho
小3画 補12画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
小補
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

小補と同一の読み又は似た読み熟語など
悪質商法  悪徳商法  感染症法  金商法  金融保証保険  空将補  刑事補償法  慶尚北道  原子力損害賠償法  国家賠償法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
補小:ほうょし
補を含む熟語・名詞・慣用句など
転補  補完  補体  補題  小補  将補  補綴  修補  補綴  補訂  補填  試補  補任  補任  補肥  補筆  補薬  補流  補巻  新補  補償  補植  補職  補色  補水  補数  相補  補整  補遺  補正  補益  補説  補選  増補  補角  補則  補足  補箋  訳補  補助    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
補を含む熟語

小補の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天地有情」より 著者:土井晩翠
は詩人論なり。素是諸書漫讀の際偶然抄譯し置けるもの、故に精を窮め理を竭せるには非ずと雖も今日の讀詩界に小補なくんばあらず。敢て切に江湖の精讀を請ふ。 希望 沖の汐風吹きあれて 白波いたくほゆるとき、....
慶応義塾の記」より 著者:福沢諭吉
を育し智を養い、進退必ず礼を守り、交際必ず誼《ぎ》を重じ、もって他日世になす者あらば、また国家のために小補なきにあらず。かつまた、後来《こうらい》この挙に傚《なら》い、ますますその結構を大にし、ますますそ....
遺篇」より 著者:西郷隆盛
可不千思萬慮以救之。然而雖尋常諫疏百口陳之。力不能矯正。則無寸益而已。不如一死以諫之。若有所感悟。豈無小補乎。乃作諫書。陳弊事十條。持至集議院。插之門扉。退屠腹津輕邸門前。實明治三年庚午七月廿六日夜也。拂....
[小補]もっと見る