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宝井の書き順(筆順)

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宝井の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たからい
  2. タカライ
  3. takarai
宝8画 井4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
寶井
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

宝井と同一の読み又は似た読み熟語など
宝井其角  宝井馬琴  天豊財重日足姫尊  宝井月叟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
井宝:いらかた
宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝  大宝  宝瓶  宝徳  宝灯  宝島  宝塔  宝刀  宝典  宝塚  宝丹  秘宝  仏宝  大宝  宝物  宝物  名宝  万宝  宝髻  神宝  神宝  神宝  宝籤  宝祚  宝幢  聖宝  宝輿  多宝  宝鐸  宝鐸  宝鑑  宝器  宝亀  宝玉  宝剣  宝飾  宝庫  宝号  宝座  宝算    ...
[熟語リンク]
宝を含む熟語
井を含む熟語

宝井の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠義」より 著者:芥川竜之介
る事が出来なかったからである。 すると、意外にも、相手は、これらの人々の眼にはかからないで、かえって宝井宗賀《たからいそうが》と云う御坊主《ごぼうず》のために、発見された。――宗賀は大胆な男で、これより....
金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
る」 と大島紬《おほしまつむぎ》の猶《なほ》続けんとするを遮《さへぎ》りて、甘糟の言へる。 「おお、宝井が退学を吃《く》つたのも、其奴《そいつ》が債権者の重《おも》なる者だと云ふぢやないか。余程好い女だ....
方言」より 著者:折口信夫
、下の用例を筆記して来た。 なにしろ千鈞の鼎をもろに挙《サ》さうと言ふ力だからたまらない。(三国志、宝井馬琴) 為懸《シカ》けてあつた崖だから、孔明の合図と共に、もろにこいつが畳めると、魏の総勢が谷間へ....
[宝井]もっと見る