又貸しの書き順(筆順)
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又貸しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 又2画 貸12画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
又貸し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
又貸しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し貸又:しがたま又を含む熟語・名詞・慣用句など
吃又 又平 又甥 猫又 又候 又質 又廂 又又 又寝 又庇 又者 扨又 コ又 尚又 将又 柴又 又隣 吃又平 又頼み 又の夜 林又七 又無い 都又平 川又昂 且つ又 勝又進 又請け 又聞き 寸又峡 又の世 簗又七 又の朝 又の日 又の年 又の名 小又峡 又家来 又借り 又小作 又売り ...[熟語リンク]
又を含む熟語貸を含む熟語
しを含む熟語
又貸しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「モルグ街の殺人事件」より 著者:佐々木直次郎
その死体の見出された家に六年以上住んでいた。もとは宝石商が住んでいて、上のほうの部屋をいろいろな人々に又貸ししていた。家はレスパネエ夫人の所有であった。彼女は借家の又貸しを嫌って、自らそこへ引き移り、どの....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
る。わたしはそのお蔭で、むかしの草双紙などを大分《だいぶ》読みおぼえた。かの「霜夜鐘」の正本も金さんが又貸しをしてくれたもので、わたしはこの時に初めて芝居の正本というものを読んだのであった。金さんから初め....「審判」より 著者:カフカフランツ
きいてくれたり、あるいはずっと離れた部屋まで連れていってくれたが、彼らの考えでは、そういう人がおそらく又貸しで住んでいるかもしれないし、また自分たちよりも事情に明るい人がいる、というわけであった。ついには....