又の世の書き順(筆順)
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又の世の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 又2画 世5画 総画数：7画（漢字の画数合計） |
又の世 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
又の世と同一の読み又は似た読み熟語など
又の夜
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
世の又:よのたま又を含む熟語・名詞・慣用句など
吃又 又平 又甥 猫又 又候 又質 又廂 又又 又寝 又庇 又者 扨又 コ又 尚又 将又 柴又 又隣 吃又平 又頼み 又の夜 林又七 又無い 都又平 川又昂 且つ又 勝又進 又請け 又聞き 寸又峡 又の世 簗又七 又の朝 又の日 又の年 又の名 小又峡 又家来 又借り 又小作 又売り ...[熟語リンク]
又を含む熟語のを含む熟語
世を含む熟語
又の世の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ（言文一致訳）」より 著者:井原西鶴
うに御気の毒な、子供のためにそんなうきめをお見になるんだもの、もうしかたがないから死ぬ時の事も覚悟して又の世をおねがいなさるほかないわナ」と云って夜中、酒をすすめたので此の親仁は大変に元気よく一寸もなげく....