又の名の書き順(筆順)
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又の名の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 又2画 名6画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
又の名 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
又の名と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
名の又:なのたま又を含む熟語・名詞・慣用句など
吃又 又平 又甥 猫又 又候 又質 又廂 又又 又寝 又庇 又者 扨又 コ又 尚又 将又 柴又 又隣 吃又平 又頼み 又の夜 林又七 又無い 都又平 川又昂 且つ又 勝又進 又請け 又聞き 寸又峡 又の世 簗又七 又の朝 又の日 又の年 又の名 小又峡 又家来 又借り 又小作 又売り ...[熟語リンク]
又を含む熟語のを含む熟語
名を含む熟語
又の名の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妣が国へ・常世へ」より 著者:折口信夫
ある、と言ひ換へてもさし支へはない様である。みけぬの命の常世は、別にわたつみの宮とも思はれぬ。死の国の又の名と考へても、よい様である。 大倭の朝廷《ミカド》の語部は、征服の物語に富んで居る。いたましい負け....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
文(釈紀引用亀兆伝)」には、太詔戸《フトノリト》命の名が見え、亀兆伝註には、亀津比女《カメツヒメ》命の又の名を天津詔戸太詔戸《アマツノリトフトノリト》命として居る。一とほり見れば、占ひの神らしく見える。今....「古事記」より 著者:太安万侶
《う》みになつた御子《みこ》は、市《いち》の邊《べ》のオシハの王・ミマの王・アヲミの郎女《いらつめ》、又の名はイヒトヨの郎女のお三|方《かた》です。 はじめ難波の宮においでになつた時に、大嘗の祭を遊ばさ....