コ又の書き順(筆順)
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コ又の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 又2画 総画数:2画(漢字の画数合計) |
コ又 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
コ又と同一の読み又は似た読み熟語など
小股 猫跨ぎ 猫股 猫又 都又平
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
又コ:たまこ又を含む熟語・名詞・慣用句など
吃又 又平 又甥 猫又 又候 又質 又廂 又又 又寝 又庇 又者 扨又 コ又 尚又 将又 柴又 又隣 吃又平 又頼み 又の夜 林又七 又無い 都又平 川又昂 且つ又 勝又進 又請け 又聞き 寸又峡 又の世 簗又七 又の朝 又の日 又の年 又の名 小又峡 又家来 又借り 又小作 又売り ...[熟語リンク]
又を含む熟語コ又の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きのふけふの草花」より 著者:南方熊楠
撫子、又は常夏《とこなつ》は撫子属の諸種の総称だつたが、後には花びらの歯が細く裂けたを瞿麦、和名ナデシコ又、常夏、細く裂けぬを石竹と日本で定めた。清少納言が、なでしこ、唐のは更なり大和もいとをかしといふた....