又の日の書き順(筆順)
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又の日の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 又2画 日4画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
又の日 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
又の日と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日の又:ひのたま又を含む熟語・名詞・慣用句など
吃又 又平 又甥 猫又 又候 又質 又廂 又又 又寝 又庇 又者 扨又 コ又 尚又 将又 柴又 又隣 吃又平 又頼み 又の夜 林又七 又無い 都又平 川又昂 且つ又 勝又進 又請け 又聞き 寸又峡 又の世 簗又七 又の朝 又の日 又の年 又の名 小又峡 又家来 又借り 又小作 又売り ...[熟語リンク]
又を含む熟語のを含む熟語
日を含む熟語
又の日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
をつけていた兼輔はそれに気がつかないらしかった。 「では、かさねて参ります。かならずお逢いくだりませ」又の日を約束して、玉藻は阿闍梨の前を退がった。兼輔も一緒に立った。阿闍梨は縁まで出ていつまでも見送って....「鼠頭魚釣り」より 著者:幸田露伴
、やがて潮満ち来て「きゃたつ」を余すこと二尺足らずとなりし時、舟子舟を寄せ来りて、今日はこれまでなり、又の日の潮にと云ふ。おのれ等これに足ることを知つておの/\船に戻り、其得たるところの多き少きを比ぶるに....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
定まり居るならずや。ジエンナロ。善くこそ宣《のたま》ひたれ。その戀愛とアヌンチヤタとを題とせん。われ。又の日にはいかなる題をも辭《いな》まざるべし。今宵のみは免《ゆる》し給へ。心地も常ならぬやうなり。外套....