猫又の書き順(筆順)
猫の書き順アニメーション ![]() | 又の書き順アニメーション ![]() |
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猫又の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猫11画 又2画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
猫又 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
猫又と同一の読み又は似た読み熟語など
猫跨ぎ 猫股
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
又猫:たまこね猫を含む熟語・名詞・慣用句など
雉猫 猫萩 猫背 猫草 猫舌 猫石 猫車 猫耳 猫鮫 猫又 猫間 猫額 烏猫 家猫 猫八 猫板 猫飯 猫柳 猫飯 猫額 仔猫 猫脚 猫足 猫股 小猫 恋猫 霊猫 野猫 斑猫 猫糞 海猫 子猫 愛猫 飼猫 虎猫 青猫 錆猫 黒猫 灰猫 怪猫 ...[熟語リンク]
猫を含む熟語又を含む熟語
猫又の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
はよほど猫ぎらいと見える。ははは」 「いや違う。総じて猫というものは僕は大好きなんです。だから普通では猫又《ねこまた》を見ようが腰を抜かす筈がない。だからそのときは愕《おどろ》きましたよ、実に……なぜとい....「弥次行」より 著者:泉鏡花
門《もん》について曲《まが》る、昔《むかし》は辻斬《つじぎり》ありたり。こゝに幽靈坂《いうれいざか》、猫又坂《ねこまたざか》、くらがり坂《ざか》など謂《い》ふあり、好事《かうず》の士《し》は尋《たづ》ぬべ....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
すこしばかり》の平地を見る。昼食。午後十二時十分出発。十二時四十五分、右岸に頗る多量の残雪あり。一時、猫又谷釜谷追分。釜谷に入る。二時五分、雪渓に達す。二時三十分、雪渓尽きて三段の瀑布となる。左岸の崖頭を....