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猫背の書き順(筆順)

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猫背の「猫」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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猫背の「背」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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猫背の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ねこ-ぜ
  2. ネコ-ゼ
  3. neko-ze
猫11画 背9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
猫背
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

猫背と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
背猫:ぜこね
猫を含む熟語・名詞・慣用句など
雉猫  猫萩  猫背  猫草  猫舌  猫石  猫車  猫耳  猫鮫  猫又  猫間  猫額  烏猫  家猫  猫八  猫板  猫飯  猫柳  猫飯  猫額  仔猫  猫脚  猫足  猫股  小猫  恋猫  霊猫  野猫  斑猫  猫糞  海猫  子猫  愛猫  飼猫  虎猫  青猫  錆猫  黒猫  灰猫  怪猫    ...
[熟語リンク]
猫を含む熟語
背を含む熟語

猫背の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
が》はしければ、黒鞘の塗も剥げかかつてゐる。これが例の赤鼻で、だらしなく草履をひきずりながら、唯でさへ猫背なのを、一層寒空の下に背ぐくまつて、もの欲しさうに、左右を眺め眺め、きざみ足に歩くのだから、通りが....
十円札」より 著者:芥川竜之介
る。粟野さんは五十を越しているであろう。色の黒い、近眼鏡《きんがんきょう》をかけた、幾分《いくぶん》か猫背《ねこぜ》の紳士《しんし》である。由来《ゆらい》保吉の勤めている海軍の学校の教官は時代を超越した紺....
ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
した。と、私はある日母がその服を著て、「ロベエルや、よござんすか、体躯《からだ》をまッすぐにしてないと猫背になってしまって、一生なおりませんよ」と、私に云っていたその言葉を思い出した。 また、別な抽斗を....
[猫背]もっと見る