烏猫の書き順(筆順)
烏の書き順アニメーション ![]() | 猫の書き順アニメーション ![]() |
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烏猫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 烏10画 猫11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
烏猫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
烏猫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
猫烏:こねすらか猫を含む熟語・名詞・慣用句など
雉猫 猫萩 猫背 猫草 猫舌 猫石 猫車 猫耳 猫鮫 猫又 猫間 猫額 烏猫 家猫 猫八 猫板 猫飯 猫柳 猫飯 猫額 仔猫 猫脚 猫足 猫股 小猫 恋猫 霊猫 野猫 斑猫 猫糞 海猫 子猫 愛猫 飼猫 虎猫 青猫 錆猫 黒猫 灰猫 怪猫 ...[熟語リンク]
烏を含む熟語猫を含む熟語
烏猫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「温泉だより」より 著者:芥川竜之介
なっていたお松の猫殺しの話だけはつけ加えておかなければなりません。お松は何でも「三太《さんた》」と云う烏猫《からすねこ》を飼っていました。ある日その「三太」が「青ペン」のお上《かみ》の一張羅《いっちょうら....「十五夜お月さん」より 著者:野口雨情
けてゐた 厭の うしろの 篠籔は 霜枯れ篠籔 おお 寒い 今夜は鼬の嫁入りだ 鼬に 駒下駄貸してやれ。烏猫 烏猫 烏猫 眼ばかり光る 烏猫 のろり のろり 歩いてる ほんとに狡い 烏猫 矮鶏《ちやぼ》の雛....「破片」より 著者:寺田寅彦
り込んで来て、いくら追い出しても追い出してもまたはいって来て、人を恋しがって離れようとしない。まっ黒な烏猫《からすねこ》であるが、頭から首にかけて皮膚病のようなものが一面に広がっていてはなはだきたならしい....