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海猫の書き順(筆順)

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海猫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うみ-ねこ
  2. ウミ-ネコ
  3. umi-neko
海9画 猫11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
海猫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

海猫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
猫海:こねみう
猫を含む熟語・名詞・慣用句など
雉猫  猫萩  猫背  猫草  猫舌  猫石  猫車  猫耳  猫鮫  猫又  猫間  猫額  烏猫  家猫  猫八  猫板  猫飯  猫柳  猫飯  猫額  仔猫  猫脚  猫足  猫股  小猫  恋猫  霊猫  野猫  斑猫  猫糞  海猫  子猫  愛猫  飼猫  虎猫  青猫  錆猫  黒猫  灰猫  怪猫    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
猫を含む熟語

海猫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

柿の種」より 著者:寺田寅彦
* ある若い男の話である、青函連絡船《せいかんれんらくせん》のデッキの上で、飛びかわす海猫《うみねこ》の群れを見ていたら、その内の一羽が空中を飛行しながら片方の足でちょいちょいと頭の耳のへ....
安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
漕ぎわけて行くのさ。塩竈湾内はその港内まで、船の通る道をのぞいて、みんなノリシビだね。そして頭の上には海猫というのが啼き舞っているね。見たところはカモメのようだが「ニャーオ」といって猫と同じように啼くのさ....
気仙沼」より 著者:高村光太郎
女川から気仙沼へ行く気で午後三時の船に乗る。軍港の候補地だといふ女川湾の平和な、澄んだ海を飛びかふ海猫の群団が、網をふせた漁場のまはりにたかり、あの甘つたれた猫そつくりの声で鳴きかはしてゐる風景は珍重....
[海猫]もっと見る