温顔の書き順(筆順)
温の書き順アニメーション ![]() | 顔の書き順アニメーション ![]() |
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温顔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 温12画 顔18画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
溫顔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
温顔と同一の読み又は似た読み熟語など
恩顔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔温:んがんお顔を含む熟語・名詞・慣用句など
美顔 顔面 慈顔 天顔 円顔 顔貌 似顔 顔役 素顔 顔貌 導顔 顔癖 顔先 拝顔 馬顔 在顔 破顔 洗顔 顔淵 童顔 花顔 素顔 只顔 地顔 賢顔 厳顔 古顔 己顔 厚顔 蒼顔 向顔 台顔 待顔 対顔 側顔 泣顔 尊顔 強顔 老顔 玉顔 ...[熟語リンク]
温を含む熟語顔を含む熟語
温顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ヒルミ夫人の冷蔵鞄」より 著者:海野十三
るヒルミ夫人は、夫万吉郎を傍に迎えるというときは、まるで別人のようにキチンと身づくろいをし、玉のような温顔をもって迎えるのであった。秋毫《しゅうごう》も夫万吉郎に、かき乱れたる自分の心の中《うち》を気どら....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
折目高に穿《は》いたのが、襖一杯にぬっくと立った。ゆき短《みじか》な右の手に、畳んだままの扇を取って、温顔に微笑を含み、動《ゆる》ぎ出でつ、ともなく客僧の前へのっしと坐ると、気に圧《お》された僧は、ひしと....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
ても、最大の注意を以《もっ》て之《これ》を監視し、又警護する。同時に神の直属の天使達も、亦《また》常に温顔を以《もっ》て之《これ》を迎え、露あやまちのないように、特別の保護を与えるであろう。 問『そう言....