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慈顔の書き順(筆順)

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慈顔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-がん
  2. ジ-ガン
  3. ji-gan
慈13画 顔18画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
慈顔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

慈顔と同一の読み又は似た読み熟語など
字眼  慈眼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔慈:んがじ
顔を含む熟語・名詞・慣用句など
美顔  顔面  慈顔  天顔  円顔  顔貌  似顔  顔役  素顔  顔貌  導顔  顔癖  顔先  拝顔  馬顔  在顔  破顔  洗顔  顔淵  童顔  花顔  素顔  只顔  地顔  賢顔  厳顔  古顔  己顔  厚顔  蒼顔  向顔  台顔  待顔  対顔  側顔  泣顔  尊顔  強顔  老顔  玉顔    ...
[熟語リンク]
慈を含む熟語
顔を含む熟語

慈顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
、いかにもして彼女《かれ》を生かさずばやまざらんとす。父の足音を聞き、わが病の間《かん》なるによろこぶ慈顔を見るごとに、浪子は恨みにはおとさぬ涙のおのずから頬《ほお》にしたたるを覚えず、みだりに死をこいね....
」より 著者:菊池寛
とじゃ、そなたとわれらの間に、さような辞儀はいらぬぞ。望みというを、はよういうて見い」と育ぐくむような慈顔をもって、新兵衛は相手を見た。 その若い士《さむらい》は、新兵衛の主君松山新介の側腹の子であった....
東西伊呂波短歌評釈」より 著者:幸田露伴
ほね折り損のくたびれ儲け 西 ほとけの顔も三度 徒労の身を疲らす有るのみなるを嘆じたるは東の語、慈顔も之を冒すこと数※すれば怒ることを云へるは西の語なり。 東 屁を放《ひ》つて尻すぼめ 西 下手な....
[慈顔]もっと見る