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老顔の書き順(筆順)

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老顔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-がん
  2. ロウ-ガン
  3. rou-gan
老6画 顔18画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
老顔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

老顔と同一の読み又は似た読み熟語など
弄丸  老眼  膿漏眼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔老:んがうろ
顔を含む熟語・名詞・慣用句など
美顔  顔面  慈顔  天顔  円顔  顔貌  似顔  顔役  素顔  顔貌  導顔  顔癖  顔先  拝顔  馬顔  在顔  破顔  洗顔  顔淵  童顔  花顔  素顔  只顔  地顔  賢顔  厳顔  古顔  己顔  厚顔  蒼顔  向顔  台顔  待顔  対顔  側顔  泣顔  尊顔  強顔  老顔  玉顔    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
顔を含む熟語

老顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜行巡査」より 著者:泉鏡花
、どんな気がしたとおまえは思う」 という声濁りて、痘痕《とうこん》の充《み》てる頬骨《ほおぼね》高き老顔の酒気を帯びたるに、一眼の盲《し》いたるがいとものすごきものとなりて、拉《とりひし》ぐばかり力を籠....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
暮《くら》しとうございます……。』 するとお爺《じい》さんは満足《まんぞく》らしい微笑《びしょう》を老顔《ろうがん》に湛《たた》へて、徐《おもむ》ろに言《い》われました。―― 『実《じつ》はここがそちの....
夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
って、鶴見に世話をさせて喜んでいる。「あのなあ、うちのみきね、あれも困りものだ。それに」といいさして、老顔に深い皺《しわ》を寄せる。いつにない父のうち解けようである。みきというのは継母の名である。鶴見は父....
[老顔]もっと見る